光をめざして

旦那さんのこと、旦那さんへの思い、子どもたちのこと

旦那さん

家族思いで、子煩悩で、いつも私の事を気にかけてくれていて。

仕事も楽しみながら一生懸命頑張っていて、

理想的なところにいたよね。


休日は子どもたちと思いっきり遊ぶ。

家のこともたくさん手伝ってくれる。


思い出すと、いつも笑っていて何事も楽しむことができる人。


私はその反対かなー

くよくよ、うじうじ心配性。


子どもたちは絶対パパに似てほしいよ!


旦那さんは愚痴を言わない。人の悪口も聞いたことない。

本当にできた人だなぁって、私にはもったいないなぁって本当はいつも思っていたよ。


でもそんなこと伝えることもできないまま突然お別れするなんて。


こんな世界、想像もできなかった


私にはこんな人生待っているなんて思っても見なかった


たかをくくりすぎてたんだね。

旦那さんに甘えすぎていたね。

本当にごめんね。


もう一度会いたいな。

せめて、もう一度。