光をめざして

旦那さんのこと、旦那さんへの思い、子どもたちのこと

自信がない

旦那さんの会社の荷物を引き取った


ずっと引き延ばし?にしていて

会社の近くを通るのも嫌だったから


でももうすぐ3ヶ月がたつ、


ちゃんと挨拶もして、荷物も引き取りに行かなきゃいけないと思えるようになったから


でもでもやっぱり涙が止まらなかった


ここで毎日頑張っていたんだ


好きな仕事、楽しんでいたとは思うけど

楽しいばかりではない


一生懸命、汗水垂らしてやっていたんだね


家では愚痴一つ言わず、大変さも感じさせず




アルバムを作ってくれてた

メッセージと一緒に。


とにかくたくさんの良い事が書いてあった


本当に慕われていたんだな


最近は仕事だけでなく、会社の経営部分まで考えていたとか…


上に立つ人間だった



そんなこと言われると、誇らしい気持ちもあるけど、やっぱりまだ諦めきれなくなってしまう


なんで旦那さんが。。


もっともっといっぱい仕事したかっただろうな

悔しいね



子供たちにも見せてあげたかったね


パパの背中を見せてあげたかった


哀しい寂しい悔しい



いつも豪快に笑って

嫌な顔しない

ネガティブなことは言わない



パパみたいにはなれないな



私は何をして子供たちに教えることができるだろう


どんな背中を見せてあげられるか


パパには到底叶わないよ